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構図
手前の肩を結構下げてる。俯瞰になりかきやすい
縦横比2,532 x 1,170とかにして下半身もっと俯瞰強くしてもよさそう 背景楽そう
顔
目、低彩度低ハイライト(薄い塗り)から少しずつ彩度と影足す方がよい
↑結局書き足すので初手は薄く大まかな形だけあればよい
虹彩下半に彩度高くバリュー大きいハイライトあり
髪
上ハイライト、sai筆と水彩馴染ませで緩衝レイヤつくる
水平ハイライト、高彩度うすくのせる
肌
リアリスティックにしたい。彩度と色相幅?
接触で出来る影を黒に近い色・ぼかしで入れると良い?
というかイラスト的な色の割に動きがない 割に書き込みがくどいことが問題か
普通に液タブとiPhoneの発色の差の問題もある
服
ハードライトコピーして水彩境界50%くらい
全般に、ぼかし・グラデベースで一番削る
背景
接触、アクセサリー〜肌の壁への反射
その他
構図から投影を作りにいく
文脈とか主題とかはどうでも良く、メッセージがあいまい(というか大味)なことが、見る方も見方がわからないし描く分にも要らん工数割きがちになってとにかく問題である
☆主題を表す(主題として感じさせる)(視線を集める)非自明なコード
・アフォーダンスの提示、動きの切り取りとかにより結果を想像させる
・一部を隠す/画面外にする
・同モチーフの繰り返し/他要素の削除
・接触/変形
☆自明
・投光、投影(特に物自体と共にかかれるとき)、指、明度、ハイライト+周囲高彩度、細密さ、顔であること、性器であること