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やらんくてよかったこと:

・背景の書き込み

 →ぼかすか、パース設定してちゃんと書くか決めるべき

・服の書き込み

 →逆光、構図を最初から考えるべきだった 

すべきだったこと:

・顔の向きを決める(正中の線、眉弓の水平線、側頭の水平線で規定)。長方形かいとくべきかもしれん

・目鼻口の位置、大きさをちゃんと比率測って決める。写真から測ってもいいかもしれん

 →比率手軽にはかるツール欲しい

・上2つの下書きを残して、表現すべき立体構造として適宜確認する

・ライティング、アイレベルきめる

これら初手の手間を惜しむと異様に後の工程が面倒になる

・もっと左右反転をつかう

・顔の構造(各面の画面に対する角度)による輝度の変化をもっと繰り返し調整すべき

・各工程の所要時間を想定しておく

・前髪重いし消して書き直してもよかったかもしれん

・顎削ったら鼻口の位置も上にあげる

・あとまわしにした工程をメモる

ま何をどの程度作るのか最初に決めよということで

こまかい設定は初手で難しいかもしれんが、早めにやること

1:√2のデザインのもの。

スマホで見にくいのでボツにした

デザイン 学びたい